今持っている一般的なスマホでゲームが楽しめるなら、わざわざゲーミングスマホなんて買う必要があるの?と思っていませんか?
ゲーミングPCと一般的なPCとではサクサク動くことや画像の綺麗さではるかに差があるように、スマホでゲームを楽しむなら断然、ゲーミングスマホ(特にハイエンドスマホ)がおすすめなんです。
今回は、そんなゲームに最適で原神にのめりこめるゲーミングスマホの特徴や種類について詳しく解説します。
もちろん格安ハイエンドスマホも紹介します。
ゲーミングスマホは完全にゲーム用と宣伝しているのもあれば、本体の性能がすごいのでゲームに向いているのもあります。SamsungGalaxy S23 Ultraなどは一般的なスマホの性能として良すぎて、完全にゲーミングスマホの領域に入っています。
こんな方におすすめの記事です!
スマホで原神をサクサク快適に遊びたい!
高価なものからコスパ良しまでハイエンドモデルのスマホの特徴を詳しく知りたい!
ゲーミングスマホ選びで絶対に失敗したくない!
一般的なスマホとゲーミングスマホの違いとは?
ゲーミングスマホといっても、普通のスマホでできることは全部できます。
むしろ、オンラインゲームをサクサク楽しむための性能に高性能なのがゲーム用スマホ、ゲーミングスマホなのです。
ゲーミングスマホは
■通常のスマホよりも性能が高い
■ゲームを快適にプレイできる設定や機能を搭載
ゲーミングスマホのメリットとデメリット
高速のCPUと大容量のRAMを搭載した超ハイスペック機
滑らかに動く画像と立体音響
一番のデメリットは価格が高いことです。
おサイフケータイや防水機能がない機種もあり、それらが必要か不要かも考えておいてください。
ものによっては画面サイズが大きいので持ちにくい、重量が重いことがあります。
選び方を失敗するとゲーミングスマホは普段使いのスマホにはちょっと使いづらく、普通のポケットに入らないこともあります。
ゲーミングスマホの選び方
ゲーミングスマホでは、高性能なCPUやゲーム専用のシステムを搭載しているので、3Dゲームやオンラインゲームでも快適にサクサクプレイできます。
とはいえゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSをしたり、動画を視聴したりすることもありますよね。
ゲーミングスマホを購入する際は、普段使いでどれくらい使用するか考え、使いやすいスマホを選びたいものです。
そこでゲーミングスマホを選ぶポイントについて紹介します。
iPhoneかAndroidか
iPhoneかAndroidか、大きな差は有りませんが、対応アプリが若干異なることがあります。
Android
AndroidスマホはGoogle社が開発したOS、Androidが搭載されたスマートフォンで、メーカーごとに様々な機能やデザインがあり、価格設定も豊富です。
また、Androidは内蔵ROMの容量が足りなければmicroSDを追加できるのも特徴です。
iPhone
iPhoneは機種はAndroidと比較すると少ないですが、例えばiPhone 14シリーズの上位モデルである14 Proシリーズには高性能のCPU「A16 Bionic」が搭載されていて、サクサクと安定したスムーズな動作が可能です。
キャリアモデルかSIMフリーか
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)
お金より安心・簡単をとりたいならドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアモデルがおすすめです。
キャリアモデルであれば、動作が保証された機種が購入できるだけでなく、故障時のサポートを受けることや、分割払いの購入もできます。
MVNOでSIMフリー
SIMフリースマホはSIMロックがされていないスマホのことで、キャリアで販売されていないモデルや本体を安く買いたいという方におすすめです。
最新スマホは基本的にnano SIMに対応していますが、機種によってはeSIMにも対応しています。
通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。
通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プランを契約することで、その場ですぐに通信プランを使えるようになります。
eSIMはキャリア・格安SIMの乗り換えの際に、新しいSIMカードが届くのを待つことなく利用開始できます。
CPU/GPUの性能
スマートフォンにおけるCPUは、SoC(System-on-a-Chip)の一部です。
CPUには、Qualcomm社のSnapdragonやApple社のAシリーズなどがあります。
CPUの周波数
CPUは動作周波数2.0GHz以上のものを選びましょう。
「Snapdragon」はAndroidスマホに搭載されています。
機種によって搭載しているCPUはさまざまですが、現在市販されている多くのゲーミングスマホはクアルコム社の「Snapdragon」シリーズを採用。
基本的には、Snapdragonの後ろに続く数字が大きいほうが高性能なモデルです。
Snapdragon 8+ Gen / Snapdragon 8 Genはハイエンド、Snapdragon 7 Genはミドルレンジ、Snapdragon 6 Genはエントリーモデル上位、Snapdragon 4 Genはエントリーモデル下位向けです。
Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。
Appleの「Aシリーズ」は、iPhoneのみ搭載。
最新の14シリーズでは「A15 Bionic」、Proモデルではより最新の「A16 Bionic」といったように、数字が大きいほど高性能となっています。
CPUのコア数
オクタコア8以上のものを選びましょう。
CPUのコア数も、ゲーミングスマホ選び重要なポイントです。
4つのコアを搭載する場合はクアッドコアといい、数が多いほど処理性能が高くなります。
8つ「オクタコア」以上のコア数を持つCPUを搭載していると、ほとんどのゲームをスムーズに遊べるのでおすすめです。
GPUの性能
3Dゲームを左右するGPUはグラフィック処理のためのデータ処理場です。
ゲームのようにリアルタイムで画像処理が必要となるため、このGPUがメインにグラフィックデータを処理しています。
Qualcomm system on a chip
Chipset | コア数 | 最大クロック | GPU | プロセス |
---|---|---|---|---|
Snapdragon 8+ Gen 2 | 8 | 3.36GHz | Adreno 740 719MHz | 4 |
Snapdragon 8+ Gen 1 | 8 | 3.20GHz | Adreno 730 900MHz | 4 |
Snapdragon 8 Gen 2 | 8 | 3.19GHz | Adreno 740 680MHz | 4 |
Snapdragon 8 Gen 1 | 8 | 3.00GHz | Adreno 730 818MHz | 4 |
Snapdragon 7+ Gen 2 | 8 | 2.91GHz | Adreno 725 | 4 |
Snapdragon 7 Gen 1 Accelerated Edition | 8 | 2.50GHz | Adreno 644 | 4 |
Snapdragon 7 Gen 1 | 8 | 2.40GHz | Adreno 644 | 4 |
Snapdragon 4 Gen 2 | 8 | 2.20GHz | Adreno | 4 |
Snapdragon 888+ SM8350-AC | 8 | 3.00GHz | Adreno 660 | 5 |
Snapdragon 888 SM8350 | 8 | 2.84GHz | Adreno 660 | 5 |
ストレージ(ROM )容量
快適な目安としては、ROM:128GB以上
原神のような容量が多いゲームをする場合は、大容量ストレージ(ROM)128GB~256GBがおすすめです。
たくさんのゲームをプレイするならストレージ容量の大きいものを選びましょう。
メモリ(RAM)容量
快適な目安としては、RAM:8GB以上
一般的なスマホであれば4〜6GBでも十分ですが、ゲーミングスマホの場合は8GB以上が快適な目安です。
ゲーミング向けのRAMは、最低6GB以上あれば具合が起こりにくく、FGOやポケモンGOなどのライトゲームは快適にプレイできます。
原神のような多くのデータを処理するゲームでは、8GB以上だとゲームもサクサク動きます。
さらに快適にゲームしたい場合は12GB以上のメモリを選ぶとよいでしょう。
バッテリー容量
快適な目安としては、4,500mAh以上
長時間遊ぶ場合は、大容量バッテリーを搭載している機種を選ぶといいでしょう。
- iPhoneの場合:最低3,000mAh以上
- Androidの場合:最低4,000mAh以上
電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。
リフレッシュレート
ゲーミングに適した値の目安としては120Hz以上は欲しいところです。
ゲームプレイ・動画視聴は、リフレッシュレートが高いほど滑らかな映像で没入感が高まります。
また、ゲーム・動画は長時間画面を見ることになるので、消費電力が少ない有機ELディスプレイの方がいいでしょう。
音質とサウンド性能
ワイヤレスのイヤホン・ヘッドホンも利用できますが、遅延が発生します。
アクション性の高いゲームでは、映像と音のズレが気になる可能性が高いです。
冷却機能
熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長く安定した動作を保つためには冷却機能が備わっているものがおすすめです。
原神が快適に遊べるスマホのスペック
原神を動作させることができる、公式が発表している「Androidの動作環境」です。
Android | 必要動作環境 | 推奨動作環境 |
---|---|---|
OS | Android 7.0以上 | Android 8.1以上 |
CPU | Arm v8a 64bit以上 | Snapdragon 845以上 Kirin 820以上 |
RAM | 3GB以上 | 4GB以上 |
ストレージ | 10GB以上の空き容量 | 20GB以上の空き容量 |
Android推奨スペック | |
---|---|
チップ(CPU) | Snapdragon855 |
メモリ | 3GB以上 |
OS | Android 8.0以上 |
ストレージ容量 | 64GB以上 |
Geekbench Ver6マルチスコア(CPUベンチ) | 2,000 |
3DMARK WILD LIFE(GPUベンチ) | 4,000 |
原神を動作させることができる、公式が発表している「iPhoneの動作環境」です。
iOS | iPhone | |
---|---|---|
公式記載なし | iPhone 14シリーズ | |
公式記載あり | iPhone 13シリーズ iPhone 12 シリーズ iPhone 11 シリーズ iPhone SE(第2世代) iPhone XR iPhone Xs Max iPhone Xs iPhone X iPhone 8 Plus | |
OSとストレージ | 原神の動作には「iOS 9.0以降」かつ「20GB以上の空き容量」が必要 (Bluetoothコントローラーを使う場合、iOS 14以上が必要) |
iPhone推奨スペック | |
---|---|
チップ(CPU) | A12以上 |
メモリ | 3GB以上 |
OS | iOS(iPadOS)9.0以上 |
ストレージ容量 | 64GB以上 |
Geekbench Ver6マルチスコア(CPUベンチ) | 2,000 |
3DMARK WILD LIFE(GPUベンチ) | 4,000 |
必要な動作環境とは最低限動くという程度のことで、快適にというには程遠いです。
iPhone | Android | |
快適に遊ぶ | A13 Bionic以降 | Snapdragon 855以降 |
---|---|---|
高画質で快適に遊ぶ | A14 Bionic以降 (できればA15 Bionic以降) | Snapdragon 888以降 (できればSnapdragon 8 Gen1以降) |
ゲーミングスマホ 結 論
以下の条件を満たしていれば、原神はサクサク動きます。
※様々な仕様によります。
CPU:オクタコア
周波数:2.0GHz以上
ROM:128GB以上
RAM:8GB以上
バッテリー容量:4,500mAh以上
パソコンに詳しいと、このあたりの数値のことはわかりやすいと思います。特にRAMは低いとよくプレイ中にフリーズしたり落ちたりします。
おすすめハイエンドゲーミングスマホ
快適に原神を楽しみたい人向けのハイエンドゲーミングスマホを紹介します。
キャリア契約もいいですが、SIMフリーだと本体が安く買えることが多いです。
【Apple】iPhone 14 Pro/14 Pro Max
ハイエンドiPhone
最新のA16 Bionic搭載
広角カメラは約2億画素で機能面も大幅強化 4,800万画素を含むトリプルカメラ
iPhoneは、毎年9月下旬頃に最新モデルがでます。
iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは最新チップのA16 Bionicを搭載していて、トップレベルの処理速度と効率でスムーズなゲーミングが可能です。
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ |
---|---|---|
重量 | 206g | 240g |
バッテリー容量 | 非公表 | 非公表 |
メモリ容量 | RAM:非公表 ROM:128GB/256GB/512GB/1TB | |
CPU | Apple A16 Bionic クロック周波数:3.5GHz コア数:6コア | |
ディスプレイ | 種類:Super Retina XDRディスプレイ(有機EL) リフレッシュレート120Hz 解像度:2556×1179 | 種類:Super Retina XDRディスプレイ(有機EL) リフレッシュレート120Hz 解像度:2796×1290 |
音質・サウンド性能 | Dolby Atmos対応 | Dolby Atmos対応 |
冷却機能 | なし | なし |
iPhone 14 Pro 本体価格 比較
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 174,130円 | 198,880円 | 238,480円 | 275,220円 |
au | 175,860円 | 201,925円 | 238,555円 | 275,415円 |
ソフトバンク | 175,680円 | 201,600円 | 238,320円 | 275,040円 |
楽天モバイル | 164,800円 | 181,800円 | 214,800円 | 247,800円 |
Apple Store | 149,800円 | 164,800円 | 194,800円 | 224,800円 |
iPhone 14 Pro Max 本体価格 比較
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 201,850円 | 220,330円 | 257,070円 | 289,300円 |
au | 201,925円 | 220,355円 | 257,100円 | 293,845円 |
ソフトバンク | 201,600円 | 220,320円 | 257,040円 | 281,520円 |
楽天モバイル | 181,800円 | 197,800円 | 230,800円 | 263,800円 |
Apple Store | 164,800円 | 179,800円 | 209,800円 | 239,800円 |
【Samsung】Galaxy S23 Ultra
世界1位のトップシェアを誇るサムスンのgalaxyシリーズ
Galaxy史上最高のモバイルゲーミングスマホ
世界最速のSnapdragon 高性能でゲームとの相性も抜群
広角カメラは約2億画素で機能面も大幅強化
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載。
Galaxy S23 Ultraの価格
ドコモ/auともに、オンラインショップ限定販売 直販価格 253,400円。
容量 | 価格 | |
---|---|---|
ドコモ | 256GB | 197,670円 |
512GB※ | 236,500円 | |
au | 256GB | 197,650円 |
512GB※ | 225,120円 | |
1TG※ | 253,440円 | |
※:オンラインショップ限定販売
6.8インチサイズの大型ディスプレイは迫力ある画像で、臨場感のあるゲームを楽しめます。
引用元:Galaxy S23 Ultra|SAMSUNG公式
Galaxyスマートフォン史上最速チップを搭載し、バッテリー駆動時間がシリーズ史上最長に。
スマートフォン全体の機能が改良され、ゲーミングやストリーミング、状況に合わせ最適なパフォーマンスをするため、バッテリー消費量を抑えられます。
SoCの電力効率が約40%もアップしており、5,000mAhの大容量バッテリーも相まって長時間ゲームに向いています。
Galaxy S23 Ultra | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy クロック周波数:3.0+2.5GHz コア数:8コア |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163mm 幅:78mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 234g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | RAM:12GB ROM:256GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | グリーン・クリーム・ファントムブラック |
ディスプレイ | 種類:Dynamic AMOLED(有機EL) リフレッシュレート:120HZ 解像度:3088 x 1440 (Quad HD+) |
---|---|
音質・サウンド性能 | ハイレゾ対応 |
冷却機能 | 放熱機能あり |
通信事業者モデル・SIMフリーモデルあり
Samsung Galaxy S23 Ultra 5G Dual Sim 256GB ファントムブラック (12GB RAM)
Sペン搭載 / リリースOS: Android13 / 画面情報 17.27cm(6.8″) / D-AMOLED / 3088×1440 / 501ppi / 120Hz /
【SONY】Xperia1Ⅴ(XQ-CT44 B)
日本製メーカーなら「SONY(ソニー)」Xperia(エクスペリア)
引用元:Xperia 1 Ⅴ|SONY公式
ゲームに特化した機能が満載
21:9シネマワイドディスプレイ
カメラ性能大幅強化!
Xperia 1 Vの価格
発売元 通常価格
ドコモ 18,680円 au 210,240円 ソフトバンク 198,000円
直販価格 194,700円。
通信事業者モデル・SIMフリーモデルあり
ソニーがもつ最先端のサウンド技術を結集。
ヘッドホンやスピーカーなどの視聴スタイルを問わず、音楽から映画、ゲームなど、あらゆるシチュエーションで革新的なサウンドを実現。
「PUBG MOBILE」の国内プロリーグ「PMJL SEASON3 Phase2」にて、公式競技に選ばれています。
感度も鋭く、ゲームが快適です!
Xperia 1 Ⅴのスペック
サイズ | 6.5インチ |
---|---|
重量 | 187g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メモリ容量 | RAM:12GB ROM:256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 クロック周波数:3.0+2.5GHz コア数:8コア |
ディスプレイ | 種類:21:9ワイドディスプレイ/有機EL/4K/HDR対応 リフレッシュレート240Hz 解像度:1644×3840 |
音質・サウンド性能 | ハイレゾ対応 |
冷却機能 | なし |
【ASUS】 ROG Phone 7 (AI2205)
高性能の安いスマホなら「ASUS(エイスース)」
あの【ROG Ally】で有名なASUS ROG
Snapdragon 8 Gen 2を搭載したゲーミングスマートフォン
ゲームのためのスマホと言って良いほどゲームの機能を搭載!
¥129,800 税込
基本仕様 | 発売日 | 2023年7月21日 |
---|---|---|
OS種類 | Android 13 | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 | |
CPUコア数 | オクタコア | |
内蔵メモリ(ROM) | 256GB | |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB | |
充電器・充電ケーブル | USB Type-C | |
外部メモリタイプ | ||
外部メモリ最大容量 | ||
バッテリー容量 | 6000mAh | |
画面性能 | 画面サイズ | 6.78インチ |
画面解像度 | 2448×1080 | |
パネル種類 | ワイドAMOLEDディスプレイ | |
カメラ | 背面カメラ画素数 | 広角:5000万画素 超広角:1300万画素 マクロ:500万画素 |
前面カメラ画素数 | 3200万画素 | |
手ブレ補正 | ||
4K撮影対応 | ||
スローモーション撮影 | ||
撮影用フラッシュ | ○ | |
複数レンズ | ○ | |
サイズ・重量 | 幅 | 77mm |
高さ | 173mm | |
厚み | 10.3mm | |
重量 | 239g | |
カラー | ファントムブラック ストームホワイト | |
センサー | 加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー 超音波センサー |
【Xiaomi】Xiaomi 12T Pro
ゲームに最適でコスパ最強スマホなら「Xiaomi(シャオミ)」
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電により19分で100%の充電ができます。
使用時に発生する熱を効率的に冷却する大型ベイパーチャンバーなどの放熱素材を搭載しており、素早く熱を冷やして快適な操作を保つため、長時間に及ぶゲームでも安心です。
安いのにハイエンド
デュアルSIM対応なので、電話番号を使い分け可能
超音波式のタッチセンサー「AirTrigger 6」が搭載
Xiaomi 12 T Proの価格
直販価格 98,820円。
端末名 | Xiaomi 12T Pro |
ディスプレイ | 6.7 インチ Dolby Vision 対応 有機EL 1,220×2,712 リフレッシュレート120hz |
性能 | Snapdragon 8+ Gen 1 クロック周波数:3.2+2.8GHz コア数:8コア |
カメラ | トリプルカメラ 2億画素(メイン) 800万画素(広角) 200万画素(マクロ) |
メインカメラセンサーサイズ | 1/1.22 |
インカメラ | 2000 万画素 |
バッテリー量 | 5000mAh(120W急速充電ケーブル対応) |
最大充電速度 | 120W |
メモリ | 8GB/12GB |
ストレージ (データ保存量) | 128/256GB |
MicroSDカード | 非対応 |
おサイフケータイ | ○ |
防水 | 非公表 |
指紋認証 | ○(画面内) |
顔認証 | ◯ |
重さ | 205g |
ベンチスコア | 100万前後 |
音質・サウンド性能 | Dolby Atmos |
---|---|
冷却機能 | 液体水冷システム |
高評価 安い厳選ハイエンドスマホ本体のみ
「10万円超えるなんて無理だよ~、1万円~せいぜい3万円台ので評価が高いの教えてよ~」
という方のために、Amazonで高評価、格安スマホを紹介します。
そんなに在庫が多い訳では無いようですので、プライム祭りなどで価格が安くなっているときはご購入はお早めに。
超高速オクタコアプロセッサ搭載
RAM容量: 最低8G以上
ROMメモリストレージ容量: 最低128 GB
大容量バッテリー
すべてのネットワーク接続業者OK
これらの条件をクリアーしたハイエンドコスパ良しスマホです。
スペックが良くて本体価格をとにかく抑えたいなら「UMIDIGI(ウミジギ)」
1.
調査時アマゾン価格:¥32,900
ブランド: UMIDIGI
無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者
オペレーティングシステム: Android 13.0
RAM容量: 12GB (6+6G仮想)
ROMメモリストレージ容量: 128 GB
大容量バッテリー: 6000mAh
【超高速オクタコアプロセッサ&OTG対応】
F3 Pro 5Gスマホは、NFCにも対応しており、Google Payも利用可能です。
【Android 13とNFC&12GB RAM+128G ROM】
【6000 mAh大容量バッテリー&18W Type-c充電コード】
ソニー製の4800万画素のカメラ
2.
調査時アマゾン価格: ¥22,500
ブランド: UMIDIGI
無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者
オペレーティングシステム: Android 13
ROMメモリストレージ容量: 128 GB
RAM容量:8GB
大容量バッテリー: 6000mAh
【超高速オクタコアプロセッサ】
【16GB RAM+1TB拡張 サポート】G5 Mechaスマホは8GB RAMを16GBまで拡張できる独自のメモリ拡張技術を搭載。内蔵128GBストレ-ジに加え1TB microSDにも対応。
【大画面6.6インチと5000万画素カメラ】G5 Mecha スマートフォンは6.6インチHD+(1612×720解像度)のディスプレイを搭載。5000万画素のメインカメラと200万画素のマクロカメラのデュアル構成。
nanoSIMカ-ド2枚の使い分けや一方をmicroSDでストレ-ジを拡張できる2スロット仕様。
3.
調査時アマゾン価格: ¥18,900 税込
ブランド: OUKITEL
無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者
オペレーティングシステム: Android 13
RAM容量: 8 GB
ROMメモリストレージ容量: 128 GB
大容量バッテリー: 5150mAh
【超高速オクタコアプロセッサ】
解像度720*1600の6.56インチHD+ディスプレイ
大容量バッテリー, 指紋センサー, 顔認識, 拡張メモリ, Bluetooth対応, デュアルSIM, 内蔵GPS, LTE, 128GB ROM 8GB RAM, カメラ
4.
調査時アマゾン価格:¥18,800
ブランド: OSCAL
無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者
オペレーティングシステム: Android 12.0
ROMメモリストレージ容量: 128 GB
RAM容量:10GB(6GB+4GB拡張)+ROM128GB&(1TF拡張)
大容量バッテリー: 大容量5180 mah
【超高速オクタコアプロセッサ】
【6.56インチ&90HZディスプレイ】 OSCAL C70は、6.56インチ90HZ大型ディスプレイを搭載
①デュアル4G/2.4G&5Gwifi対応 ②3スロット(2×SIMs + 1×TFカード) ③サイド指紋認証/顔認証対応 ④GPS、Glonass、Beidou、Galileo対応 ⑤Smart-K BOXスピーカー&ショートカットボタン&3.5mmイヤホンジャック対応
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まとめ
原神がサクサク動く、機能が申しぶんないゲーミングスマホを紹介しました。
もちろんゲームだけでなく、様々なシーンで動画視聴も動画撮影もSNSもカメラも全てにおいて優れています。
ビジネスでも使えるデザインですので、買い替えや新規を考えている方はぜひ参考にしてください。
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