PS5向け120fps対応4Kテレビはどれがいい!?人気メーカーと公認機種はコレ!

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PS5向け120fps対応4Kテレビはどれがいい!?人気メーカーと公認機種はコレ!ゲーミング周辺機器

動きの激しいゲームが増え、各メーカーからPS5の性能を最大限活かせる120fps対応のPS5ゲーム向けゲーミング4Kテレビが多数販売されていて、今、大変話題です。

4Kを活かしたいなら画面サイズは50インチ以上の大画面がおすすめ!

テレビとゲーミングモニターで迷っていたゲーマーも、最近ではゲームもTV視聴もYoutubeやプライムビデオなど映像コンテンツ視聴などもマルチに使いたい人が増えています。

レグザ×『モンスターハンターワイルズ』、ブラビア×『ファイナルファンタジーシリーズ』、ハイセンス×『黒神話:悟空』公認画質・音質4Kテレビも紹介します!

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PS5のゲームに相性のよい4Kテレビを選ぶには、☑4K/120fps入力対応か、☑フレームレートは高いか、☑VRR可変リフレッシュレート機能、☑ALLM低遅延機能などがあるか、☑eARCなどに対応しているかなど様々な機能をチェックしておかないと後悔しますよ!

PS5向けテレビは、ゲーム機本来の性能を存分に発揮できるため、美麗でストレスのないゲーム体験ができます。快適にゲームをするなら、以下のような機能が備わっていることが大切です。

 REGZA〈レグザ〉

そこで今回、PS5の高性能なグラフィック性能に相性の良い、美麗かつ高精細なゲームが楽しめる4Kテレビの正しい選び方と人気のオススメテレビを紹介します。

テレビのパネルの種類を決める

4K対応なら最低でも5万円以上は必要ですので、テレビ選びを失敗できません。

かんでんWITH YOU

テレビのディスプレイには、「液晶パネル」と「有機ELパネル」があり、どちらを買うかによって特長や価格帯などが異なるので注意しましょう。

PS5で画質を重視するなら「有機ELテレビ」(OLED)

有機ELテレビはバックライトではなく、自発光素子によって色を再現します。

バックライトが無く映像の黒い部分は素子が完全に消灯するので、完全な黒を実現できることから、コントラストの高いメリハリのある鮮やかな映像映像を描き出します。

QD-OLEDというのは従来の有機ELディスプレイ(OLED)を上回る、斜めからも見やすい広い視野角で明るく色鮮やかな高画質なパネルです。

画質を重視するなら美しい映像を堪能できる有機ELテレビを選びましょう。

価格の安い製品が欲しいなら「液晶テレビ」(LCD)

予算が限られているのであれば、液晶テレビを選びましょう。

50V型でも5万円台で購入可能で寿命は7~10年程度で、1台を安く買って長く使用できます。

液晶テレビはバックライトから放たれる光で画面の明るさを調整します。

Mini LEDバックライトやと量子ドットと呼ばれるものは、液晶の映像品質を向上させる技術です。

有機ELテレビと液晶テレビの比較まとめ

有機EL(OLED)テレビ液晶(LCD)テレビ
ゲーム適性メリット画面の色が切り替わる応答速度に優れているので、残像感が少ない。コントローラーで操作してから画面に表示されるまでの表示遅延が少ないのでFPSや格ゲーなどをプレイするのに最適
ゲーム適性デメリット画面の焼き付けを防ぐための処理が挟まれるため、表示はやや遅い傾向。やや画質が劣っていたり応答速度の遅延でラグが起きたりすることもある。
コントラスト自発光して映像を写すので、メリハリのある色彩表現や完全な黒色の表現が可能。バックライトの精密さに美しさが左右される。
完全な黒色を表現するのがやや苦手。※
厚さ・重さ薄くて軽量厚く重くなりやすい
視野角広く、斜めから見ても美しい映像を楽しめる。有機ELと比べるとやや狭い傾向。
大きさ42インチ以上の大型に多い。小型〜大型まで幅広いサイズの選択肢から選べる。
寿命パネルの寿命が短く6~7年で焼きつきが起こる可能性がある。寿命は7~10年くらいの長さ。
価格高価なものが多い。コスパの良い低価格ものまである。

※最近のゲーミング液晶TVでは、量子ドットとミニLEDを組み合わせて、色を大幅に拡張することで、黒色を深く締め、コントラスト比を向上させています。

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テレビのサイズを決める

一般的に、4Kの性能を発揮して快適にゲームをプレイできる画面サイズの目安は、40インチ以上といわれています

40インチ以上だと画面が大きいだけにRPGや映画のような臨場感重視のコンテンツを楽しむなど『せっかくの4K』を活かせ、スケーリング100%~120%でも視認性を確保しやすいのが強みです。

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FHDフルハイビジョン程度のテレビは画面が大きくなるほど粗さも目立ってしまいますが、4KテレビはフルHDの4倍の解像度のため、大画面でもなめらかでより美しい映像が満喫できます。

特にオープンワールドのようなゲームは4Kならではの没入感を味わえるでしょう。

BRAVIA

4Kテレビの最適視聴最短距離ってあってるのか?という疑問があるようです。

テレビにはサイズごとにおすすめ視聴距離があり、4Kテレビの最適視聴最短距離は「画面の高さ×約1.5倍」でテレビをもっともきれいに見られる距離です。

フルHDテレビの頃の視聴距離は「画面高さの約3倍」と言われていました。4Kテレビは1.5倍ということですから、フルHDテレビの約半分となる視聴距離です。

しかし、「画面の高さ×約1.5倍」の距離だと、実際に室内に設置して見た場合、かなり圧迫感を感じるほどの近さとなります。

実際に見やすい視聴距離としてはそれよりも距離を1~1.5メートル離した方がよいと思います。

でもやっぱりみんな、部屋のサイズとか関係なく50インチ位を買いますよね~。

ゲームモード対応はマスト!

※ 画像はイメージです
テレビ ブラビア

ゲーム用テレビの中には、ゲームの快適性を高める「ゲームモード」を搭載した製品があります。

PS5のゲームを快適にプレイしたいなら、ゲームモードの有無をチェックしておきましょう。

【ゲームモード対応の4Kテレビの例】

  • 東芝のレグザでは、映像メニューで「ゲームモード」を選択すると、画像処理の遅延時間を短縮できます
  • ハイセンスの液晶テレビに搭載されている144HzゲームモードProは、4K 144p入力のゲーム機でも低遅延を実現しています。
  • ハイセンスのU7Hでは、4K 120P入力の最新ゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応しています

ゲームモードが搭載されている4Kテレビを選んでください。

また、PS5からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換える機能を搭載したテレビもあります。

コントローラーの入力を最適化する映像の遅延を減らす「倍速表示」であるなど、PS5に最適な機能を搭載しているものもあります。

ボタン入力の遅延を最小限に抑えてくれるので、格闘ゲームで入力遅延が発生するリスクが減ります。

また、例えば、ゲームモード搭載のブラビアなら、HDMIケーブルを接続するだけで自動的にゲームモードになり、ゲームに最適な高画質処理を行いながら、4K/120fps入力時に、最短8.5msまで入力遅延を短縮。

ゲームモード対応だとPS5が出力する映像の最大リフレッシュレートは自動的に決定してくれます。

解像度「4k」以上・リフレッシュレート「120Hz」以上

4K/120fps入力や後ほど説明するVRRに対応していれば、自然で滑らかなゲームを実現できます。

会話字幕や地名、アイテム名などの文字もなめらかに描写してくれます♪

ほとんどのソフトが4K出力に対応しているPS5で快適にプレイするには、4Kのテレビを選ぶ必要があります。

4K対応のゲーム用テレビは大画面のモデルで多く採用されていますので、解像度は3840×2160とフルHDを大きく上回ります。

【 解像度サイズ比較表 】

一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)
FHD(フルハイビジョン)1920 × 1080ピクセル約200万画素
4K3840 × 2160ピクセル約800万画素FHDの4倍の面積
8K7680 × 4320ピクセル約3300万画素FHDの16倍、4Kの4倍の面積

「PS5」と「PS5 Pro」で画質の差が分かれる

「PS5」

PS5は2つのグラフィックモードが用意されており、ユーザーは自分の好みに応じてグラフィックモードを以下のように選択できます。

  • 画質優先モード:画質を高くし、リフレッシュレートを30FPS程度に抑えたモード
  • パフォーマンス優先モード:画質を抑え、リフレッシュレートを60FPS程度に上げたモード

「PS5 Pro」

モンハンワイルズをぷれいしてみると「PS5 Pro」は4K画質でも60FPS程度で動作していました。

グラフィック性能が向上したことにより、「PS5」の「画質優先」モードと同等の画質を保ったまま、「パフォーマンス優先」モードと同等のリフレッシュレートでの描写が可能です。

解像度:4K以上がおすすめ

PS5は、従来のゲーム機に比べ、解像度の高い映像を出力できる点が特長です

フルHD程度の解像度のテレビにPS5を接続した場合、ゲームの映像世界を再現しきれないほか、画面内の文字がつぶれて表示されて読めないこともあります。

4K(3,840×2,160ピクセル)や8K(7,680×4,320ピクセル)といった高解像度にも対応しているため、接続するテレビも4Kや8Kといった高解像度な映像を映し出せることが大切です。

解像度は数値が大きくなるほど、高精細な映像を映し出せることを示しています。

8Kテレビがまだ普及しない理由

性能を発揮できるコンテンツが少ないので8kテレビは、未だ主流の商品とは言えず、4Kや8k放送が始まったとはいえ、従来の放送から切り替わったわけではありません。

圧倒的に今、流行っているのは4Kですね。

PS5は8K解像度に対応しています。現在のゲームソフトは8K非対応でも将来のアップデートで対応予定です。

輝度なら従来のSDRよりもHDRに

HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、輝度の良さのことで、映像の明るい部分と暗い部分の差(コントラスト比)を拡大して表現する技術です。

https://warnerbros.co.jp/movie/4k/

従来のSDRよりも広い明るさの幅を表現できるため、ゲームや4K放送や動画ストリーミングサービスでよりリアルな映像を再現できます。

リフレッシュレートは120Hz以上だと映像が滑らか

※ 画像はイメージです
テレビ ブラビア
リフレッシュレート「Hz(ヘルツ)」モニターが1秒間に書き換えられる画像のコマ数60Hz、144Hz、240Hzなど様々
フレームレート「fps」ゲームや動画が1秒間に映し出す画像のコマ数
PS4なら最大60fps、PS5なら120fps

個々のゲームタイトルにもよりますが、PS5のフレームレートは最大120fpsなので、リフレッシュレートが120H以上のモデルを選ぶのがおすすめです

ゲームタイトル別リフレッシュレートの例

  • VALORANT:240Hz~
  • フォートナイト:~120Hz
  • PUBG:~144Hz
  • NieR:Automata:~120Hz
  • SwitchやPS4などのゲーム機:60Hz
GeForce 

リフレッシュレートとは、テレビ側の1秒間に画面切り替えが可能な数を表す数値で、1秒間あたりの画像の枚数が多くなるほど、映像を滑らかに表現できます。

リフレッシュレートが低いテレビでフレームレートの高いPS5をプレイすると、映像が荒れたり途切れたりしてしまいます。

PS5の滑らかな映像を映し出し、ストレスなくゲームをプレイするためにも、テレビのリフレッシュレートを必ずチェックしてください。

フレームレート(応答速度)は1ms以下が最適

敵に攻撃したはずなのに当たってないといったミスがなぜ生まれるかですが、原因はPS5とテレビの表示のズレです。

フレームレート(応答速度)とは、画面の色が切り替わるのにかかる時間のことで、単位はms(ミリ秒)で表します。 

フレームレートは高いほど(応答速度の数値が小さいほど)、残像が減って映像はなめらかになりますし、操作の正確さにも影響します。

PS5のオンラインゲームの中でも、とくに瞬間的な判断や操作といった反応速度が求められるFPSや格闘ゲームを快適に楽しむためには「1ms以下」が最適です。

ゲームタイトル別4K時フレームレートの例

  • Astro‘s Playroom:60fps
  • デモンズソウル:60fps
  • スパイダーマン マイルズ・モラレス: 60fps (パフォーマンスモード時)
  • デビルメイクライ5スペシャルエディション: 80~90fps
  • Call of Duty: Black Ops Cold War: 120fps

PS5のゲームをより快適に楽しむには、もちろんフレームレートだけでなく契約中のインターネット回線も見直しましょう。

ゲーム対応機能がすごい!

LG Electronics Japan: 有機ELテレビ

HDMI2.1で指定されたeARC、VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)をサポートしているテレビを選びましょう。

機能概要
ALLM機能(自動モード切り替え機能)ゲームをプレイする際には低遅延モード、映画鑑賞などの際には高画質モードへというように、自動でモードを切り替えてくれる。
eARC機能(高品質な音声データの伝送機能)高品質な音声データの伝送に対応していて、迫力ある音声を楽しめる。
VRR(可変リフレッシュレート機能)ゲーム側のフレームレートとテレビ側のリフレッシュレートを同期し、映像のちらつきを抑制する可変リフレッシュレート機能。

「VRR」なら快適に遊べる

VRR(Variable Refresh Rate)とは、ゲーム映像のフレームレートとテレビ側の画面更新を同期することで、チラつきを抑制する「可変リフレッシュレート」のことです。

PS5のフレームレートと画面表示のリフレッシュレートを同期させることによって、映像のちらつきやカクツキが軽減され、描画ズレのないなめらかな映像で動きの激しいアクションゲームなどを楽しめます。

「ALLM」による(自動低遅延モード)

※ 画像はイメージです
テレビ ブラビア

PS5は動画アプリの視聴やDVD/Blu-rayディスクの再生、nasneによるテレビ放送の視聴もできるので、PS5をマルチに使いたいという人にもこの機能があると便利な機能です。

PS5からモニターに映像信号が入ってきた後、テレビ内部の映像ICで処理してから液晶パネルに出力するまでを内部フレーム遅延といいます。

ALLM(Audio Low Latency Mode)は、テレビの映像表示の遅延を少なくする「低遅延モード」と「高画質モード」が選択している入力機器からのシーンや映像の情報に応じて自動的に切り替わる技術です。

たとえば、PS5でゲームをプレイしている時は低遅延、テレビ放送を視聴する時や映画を見る時は高画質というように切り替わるので、リモコンを使って自分で変更する必要がありません。

ハイセンスの「ゲームモードPro」機能や、REGZAのゲーミングモニタークラスの「低遅延モデル」などがあります。

「eARC」を活かした美しいサウンド

eARC(Enhanced Audio Return Channel)とは、HDMIケーブル1本でテレビ音声をAV機器に伝送する「ARC機能」の拡張版のことです。

PS5は従来では伝送できなかったDolby TrueHD、Ultra HD Blu-rayの再生にも対応しているため、動画コンテンツを楽しむ場合にも役立つeARC対応のHDMI端子を備えているテレビを選択しましょう。

カクツキを抑えるAMD FreeSync Premium™

不安定なゲームプレイやコマ落ちを解消し、いかなるフレームレートでもスムーズで途切れのないプレイを実現します。

グラフィックのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減するのでなめらかな映像で快適にゲームを楽しめます。

規格はHDMI2.1を選ぼう

HDMI 2.1

PS5はHDMIの規格としてHDMI 2.1を採用しています。HDMI 2.1は、4K/120fpsや8K/60fpsに対応したインターフェース規格です。

HDMI2.1規格の4K120p入力に対応。ちらつきやカクツキが抑えられて、ストレスフリーにゲームを楽しめます。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。

テレビ側のHDMI規格が2.1未満のHDMI2.0(主に4K/60fpsに対応)やHDMI1.3~1.4(フルHD/60fpsに対応)といった規格では、PS5の性能を十分に発揮できずゲームの画質が落ちることに注意してください。

4Kテレビのメーカー別の特徴とオススメ機種

2018年に中国のハイセンスが東芝のテレビ事業を買収し旧東芝REGZA(現TVS REGZA)を子会社化しています。

パナソニックは、テレビ生産の一部を中国のTCLに委託しています。

SONY ソニー 独自のPS5連携機能を搭載

【メーカーの特徴】ゲーム・アクション映画・スポーツなど動きの速いコンテンツに最適

機能や品質にこだわりたい人におすすめの高品質テレビメーカーのソニー。

PlayStation5のメーカーですから、ゲーム用テレビでは特に映像や音のリアリティにこだわっています。

例えば、超解像エンジンである「X-Reality PRO」や、画面から音を出す「アコースティック サーフェス オーディオプラス」など、独自の技術が搭載されたモデルが人気です。

PlayStation5との連携機能を搭載

BRAVIA XR とPlayStation 5の独自の連携機能や、高画質・高音質機能に加え、HDMI2.1に規定される 4K/120fps 対応だけでなく、入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。

ブラビアならではのゲーム連携機能

※ 画像はイメージです

ブラビアの画質設定をゲームに合わせてカスタマイズできる、ゲームメニューを搭載しています。

ゲームモード時に「操作/録画」ボタンを押すと画面下部に設定画面が表示され、VRR/残像低減/クロスヘア/画面サイズ調整などの調整が可能です。

※ 画像はイメージです

ブラビア ファイナルファンタジーVIIリメイク 公認画質トレーラー

FINAL FANTASY XVI 公認画質

「FINAL FANTASY VII REBIRTH」公認画質
スクウェア・エニックス社での画質確認を経てブラビアは「FINAL FANTASY VII REBIRTH」の公認画質を取得。

ブラビアやPlayStation5という商品を持つソニーだからこそ、クリエイターのこだわりを忠実に映し出すことができます。

ソニー 55V型 4K 有機EL テレビ ブラビア XRJ-55A95K

XRJ-55A95K QD-OLED搭載で美麗な映像にPlayStation5との連携機能を搭載


オートHDRトーンマッピング

PS5(TM)が、接続されているブラビアの機種を認識し、それぞれのモデルに最適なHDRの調整を自動的に行います。

QD-OLED搭載

斜めから見ても、 明るく色鮮やかな高画質. 新たに搭載したQD-OLEDパネルにより、従来の有機ELディスプレイ(OLED)を上回る広い視野角を実現

2022年モデル
表示性能
種類4K有機ELテレビ画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類QD-OLED
HDR方式 HDR10
ドルビービジョン
HLG
映像処理エンジン高画質プロセッサー:XR
超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
リフレッシュレート120HzMini LED/ 量子ドット
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM倍速機能 倍速駆動パネル

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REGZA レグザ ゲーミングモニタークラスの低遅延モデルも

【メーカーの特徴】東芝独自開発のエンジンにより高画質での映像を実現

4K液晶レグザ「Z670N」、「モンスターハンターワイルズ」の公認画質・音質取得

REGZA レグザ 50V型 4K液晶テレビ 50Z670N

50Z670N 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載

「モンスターハンターワイルズ」の公認画質・音質取得したスタンダードモデルの4K液晶テレビ(50V型)。

高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載しています。

クリアな高音から重低音まで立体的で迫力のあるサウンドを実現する「重低音立体音響システムZ」を採用。

2024年モデル
表示性能
種類4K液晶テレビ画面サイズ50 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類液晶
HDR方式 HDR10
HDR10+ ADAPTIVE
ドルビービジョンIQ
HLG
映像処理エンジンレグザエンジンZR
リフレッシュレート144HzMini LED/ 量子ドット ー
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM倍速機能 4K倍速補間

\東芝ブランドとコスパ・ゲーム性能とテレビ視聴性能のバランスの良い製品が欲しい人に最適/

Hisense ハイセンス 「ゲームモードPro」機能で低遅延を実現

【メーカーの特徴】ゲームに親和性が高くゲームに必要な機能を低価格で提供

ハイセンスは、「東芝映像ソリューション」を子会社に持つ中国市場で、トップクラスのテレビメーカーで、安いだけでなく、ゲームモードや4K画質など、ゲームを楽しむための機能も充実しています。

ゲームプレイに強い!

  • HDMI 2.1インターフェースを採用している
  • 4K 144p入力の最新ゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現している
  • 144Hz VRR(可変リフレッシュレート)に対応している
  • AMD FreeSync Premiumに対応している
  • ゲームプレイに特化したメニューを搭載している
  • リフレッシュレートやHDR、VRRの状況を随時確認できる
  • バックライトや暗部ガンマを調整できる
  • FPSゲームで活用できる「照準表示」も備えている

ハイセンス、『黒神話:悟空』と提携

ハイセンス 50V型 4K液晶テレビ 50U7N

50U7N ハイレベルなゲーマーにおすすめのゲームに特化した量子ドット搭載液晶テレビ

  • 映画やスポーツなどのエンターテインメント・ネット動画も手軽に楽しめ、さらに144Hzゲーミングも対応の量子ドットを搭載した4K液晶テレビ。
  • 映像エンジン「HI-VIEWエンジンII」を搭載し、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームなどのコンテンツをAIが認識し自動的に最適な高画質に調整。
  • 左右メインスピーカーとサブウーハーを搭載した3スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。「Dolby Atmos」に対応する。
  • 【ゲームモードPro&ゲーミングメニュー】アクションゲームなど迅速な反応を求められるジャンルで、リアルタイムで素早く応答することができ、圧勝のゲームプレイを体験できます。HDMI 2.1をサポート。
  • 【144Hz高リフレッシュレート】倍速よりもなめらかな画面を実現。0.83msという低遅延も実現。
  • 【広色域量子ドット】バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を実現。
  • 【豊富な動画配信サービス】人気の動画配信アプリが初めから内蔵。
  • 【iPhone&Android対応スクリーンシェア】スマホの画面をテレビにシェア
2024年モデル
表示性能
種類4K液晶テレビ画面サイズ50 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類量子ドット搭載液晶
HDR方式 HDR10
HDR10+
HDR10+ ADAPTIVE
ドルビービジョン
ドルビービジョンIQ
HLG
映像処理エンジンHI-VIEWエンジンII
リフレッシュレート144HzMini LED/ 量子ドット量子ドット
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM倍速機能 120Hz倍速(ゲームモード時144Hz VRRに対応)、クリアモーションPro

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ハイセンス 55V型 4K液晶テレビ 55E7N PRO 2024年モデル 【Amazon限定販売】

55E7N PRO 144Hzゲーミングも対応の量子ドットを搭載した4K液晶テレビ

E7N よりE7N PROはさらに進化し、「ハイセンスローカルディミング Pro」技術によってエリアを分割、精密に直下型Mini LEDバックライトを制御することで、暗部と明部のコントラストをより鮮明にし、映像の深みを大幅に向上させています。

  • 【ゲームモードPro&ゲーミングメニュー】アクションゲームなど迅速な反応を求められるジャンルで、リアルタイムで素早く応答することができ、圧勝のゲームプレイを体験できます。HDMI 2.1をサポート。
  • 【144Hz高リフレッシュレート】倍速よりもなめらかな画面を実現。0.83msという低遅延も実現。
  • 【広色域量子ドット】バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を実現。
  • 【Mini LED バックライト】ローカルディミングProで、エリアごとに細かく光を制御し、微細な光と影のコントロール。
  • 【ゲームモードPro&ゲーミングメニュー】圧勝のゲームプレイ。
  • 【豊富な動画配信サービス】人気の動画配信アプリが初めから内蔵。
  • 【iPhone&Android対応スクリーンシェア】スマホの画面をテレビにシェア
表示性能
種類4K液晶テレビ画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類量子ドット搭載液晶
HDR方式 HDR10
HDR10+
HDR10+ ADAPTIVE
ドルビービジョン
ドルビービジョンIQ
HLG
映像処理エンジンHI-VIEWエンジンII
リフレッシュレート144HzMini LED/ 量子ドットMini LED/ 量子ドット
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM倍速機能 120Hz倍速(ゲームモード時144Hz VRRに対応)、クリアモーションPro
2024年モデル

\ゲームとの親和性が高い液晶テレビMini LED 量子ドット製品が欲しい人に最適/

【E7Nシリーズ】 ・65型「65E7N」:158,000円(税込) ・55型「55E7N」:138,001円(税込) ・50型「50E7N」:118,000円(税込) ・43型「43E7N」:108,000円(税込)

【E7N PROシリーズ】 ・75型「75E7N PRO」:228,000円(税込) ・65型「65E7N PRO」:188,000円(税込) ・55型「55E7N PRO」:148,000円(税込)

LGエレクトロニクス 有機ELの美しい映像でゲームプレイを堪能

【特徴】有機ELの美しい映像でゲーム用として最適な低遅延などゲームプレイを堪能

特にディスプレイへのこだわりが強いLGエレクトロニクスは、韓国を代表する家電メーカーでゲーム用テレビでは価格が安く、なおかつ性能の高い製品が多いです。

ゲーム用として最適な低遅延や、ブルーライトの発生量を抑えるなど、性能の高いディスプレイを採用。

LG 有機EL テレビ 55型 4K OLED55B3PJA

OLED55B3PJA 「α7 AI Processor 4K Gen6」を搭載したQD-OLED4K有機ELテレビ

AIプロセッサーが視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整し、「ピクセル自発光制御」により、光のない完全な黒を表現します。

ゲームオプティマイザーによって、ゲームのジャンルとプレイ環境に合った設定を行えます。

多彩なネット動画アプリに対応し、テレビから好きなストリーミングサービスに直接アクセス可能。

QD-OLED搭載

斜めから見ても、 明るく色鮮やかな高画質. 新たに搭載したQD-OLEDパネルにより、従来の有機ELディスプレイ(OLED)を上回る広い視野角を実現

2023年モデル
表示性能
種類4K有機ELテレビ画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類QD-OLED
HDR方式 HDR10
ドルビービジョン
HLG
映像処理エンジンα7 Gen6 AI Processor 4K
リフレッシュレート120HzMini LED/ 量子ドット ー
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM倍速機能  ー

TCL ゲームプレイに最適な機能とリーズナブルな価格設定

【特徴】中国発のグローバルブランドTCLは世界最大のテレビメーカーの1つ

TCLは中国を本拠に置く総合家電メーカーで、最近は日本国内でもテレビメーカーとして知られています。

パナソニックは自社生産は高性能な機種に絞り、その他の低価格機種(ジェネリック家電テレビ)の大半はTCLが生産を担っています。

TCL 55V型4K液晶倍速テレビ 量子ドットMiniLED 55QM8B ハイエンドモデル【Amazon限定】

55QM8B 優れたコントラスト比と広い色域がもたらすリアルな美しさと長寿命も実現。

プレミアムな性能 量子ドット搭載MiniLEDハイエンド液晶倍速テレビ

先進の量子ドットLEDテクノロジーを駆使して、高コントラスト比と広い色域による鮮やかでリアルな映像美を再現します。

倍速パネル搭載 4K 144Hz VRR対応

120Hzの高速パネルを搭載しており、1秒間に144回画面をリフレッシュして、より滑らかな新しい映像を表示してEスポーツレベルの高パフォーマンスなゲーム体験を快適にサポートします。

TCL 量子ドットPro

TCL 量子ドットProは、まったく新しい量子結晶材料を使用しており、10万時間の有効発光を保証。

高い色精度で豊かな色彩を正確に表現し、リアルで臨場感のある映像を表示します。 

2024年モデル
表示性能
種類4K液晶テレビ画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840×2160パネル種類量子ドット搭載液晶
HDR方式 HDR10、HLG、HDR10+、Dolby Vision映像処理エンジンAiPQ プロセッサー 3.0
リフレッシュレート144 Hz量子ドットMini LED/ 量子ドット
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM 倍速機能 倍速

\ゲームに最適な機能が豊富な性能と価格のバランスの良い製品が欲しい人に最適/

まとめ

PS5向け4Kテレビならゲーミングモニターとテレビを別々に用意する必要がないため、本格的なゲームとテレビ視聴の両方を楽しみたい方にはおすすめです。

テレビによっては低価格でコスパの高い製品から、高価格で高性能なものまでさまざまな種類が存在します。

今回紹介した選び方のポイントや、おすすめのメーカー・モデルを参考に、自分の好きなゲームや予算に合わせて最適なゲーム用テレビを選んでください。

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調査時Amazon価格 ¥76,141 税込


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